ハイフラ対策済みLEDでウインカーLED化してみました

ハイフラ対策済みLEDでウインカーLED化してみました

今回はアルファードのウインカーLED化について紹介します。

 

30アルファード前期型はウインカーとバックランプだけ電球となってます。

惜しいですよね、他はLEDで綺麗なのにここだけ電球って。。

ちなみに後期型はさすがにLEDになったようです。

 

 

で、やっぱりLED化したくなるのが世の常(笑)

 

でも、正直抵抗取り付けとか面倒だし、発熱もするらしいからちょっとね……と躊躇してました。

 

したら、最近はハイフラ対策済み(抵抗内蔵)LEDが売ってるじゃありませんか!!

 

私が買ったのはSHARE×STYLE(シェアスタイル)のハイフラ対策済みウインカーLED(T20)です。

 

 

で、まず、フロントをLED化しました。

 

理想通りのキリッとした光で、しかもかなり明るく満足度高いです!

強いて言うなら直視できないくらい爆光で迷惑では?という思いもありますが、

リアフォグのよう常時点灯するものではないですし、右左折時の危険回避のためには視認性アップは正しいことなんじゃないかな?というのが個人的な考えです。

 

で、調子に乗って(?)リアもLED化してみました!

 

……すると、装着直後は全く問題ないと思われたのですが、

やっぱりたまーにハイフラが起こります。

 

比較的長い時間ハザード点灯した後とかに、右左折でウインカー点灯させて時にハイフラ起きることが多いです。

 

ちょっと悩ましいですね。

戻すかどうか。。

 

何よりハイフラ起きてると恥ずかしい(笑)

あいつ無知なんじゃねーか?!った思われそうで(笑)

 

 

私はもう少し様子見してみます。。

やっぱり完璧を求める方には抵抗装着をお勧めします。